仮想通貨界で今注目を浴びている「OmiseGo」
OmiseGOを運営するOmiseの代表を勤めているのが長谷川潤さんです。

こちらのページでは長谷川潤さんに関する記事をまとめています。
※新たな記事を見つけ次第、追加していきます。
もし、こちらに載っていない記事などがありましたら教えて頂けると幸いです。
◼東南アジアで奮闘する日本人起業家たち–タイのスタートアップイベント「Echelon」を現地取材(CNET japan)
長谷川さんが東南アジアの起業家が集まるイベントで日本人として唯一スピーカーとして登壇された記事。
■タイ発のFintechベンチャー「Omise」に学ぶ、多国籍経営のポイント(創業記帳web)
長谷川氏のインタビュー記事です。2016年の記事ですが、昔から変わらない信念をもたれていることがわかりますね。
■2カ国での起業経験を生かし、タイのFinTechに挑む!長谷川潤CEOインタビュー(techsauce)
長谷川氏の過去、そして人柄が最もわかる記事です。長谷川氏を知るにはもっともオススメの記事です。
■「ブロックチェーンを通じた価値交換」に魅せられた男(Forbes JAPAN)
omisegoを始めるきっかけになった話がされています。長谷川氏の
「僕らがやらなければならないのは、このモメンタム(勢い)を数年間維持していくこと。それが、本当の意味で経済が変わるために必要だと思っていますから」
というコメントには本当に尊敬の気持ちを抱かざるを得ません。
■日本人が立ち上げたFinTechが巨大アジア市場の制覇をめざす(ベンチャー通信Online)
長谷川氏がタイでomiseを始めた経緯、omiseのサービスの特徴、理念など端的にかかれています。
■モバイルあれば両替いらず Omise長谷川社長(日経新聞:全て記事を見る場合は無料会員のみ閲覧可)
インタビュー記事の中では最新版?短いインタビューに長谷川氏が答えています。
<番外編>
omise japanの宇野さんがインタビューに答えている記事があったのでこちらも。
■日本人起業家が仕掛けるアジアの決済プラットフォーム「Omise Payment」
ビタリク氏が取り上げられている記事ですがその中で長谷川さんのことも紹介されていまし!
ビタリク氏も長谷川さんも本当に強い信念をもっていて、とにかくかっこいいです。
■仮想通貨イーサリアム「24歳の天才」を支える日本人2名(Forbes JAPAN)
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